衛藤ヒロユキ「魔法陣グルグル」スマホで立ち読み [衛藤ヒロユキ「魔法陣グルグル」]




衛藤ヒロユキ作者によるギャグファンタジー漫画「魔法陣グルグル」ですが、現在は「魔法陣グルグル2」として『ガンガンONLINE』にて連載中ですね。

元々は、『月刊少年ガンガン』(エニックス 現:スクウェア・エニックス)にて1992年8月号から2003年9月号にかけて連載された漫画です。


1994年にはアニメ放送され、1996年には劇場版が放映され、2000年には『ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル』が放送されましたよね。

で、2012年11月から続編の「魔法陣グルグル2」がガンガンONLINEで連載、あ、そういえば2008年10月から20102ねん10月までの間に、スピンオフ作品『舞勇伝キタキタ』というのも連載されてましたっけ。


ところでどんなスローリーや世界観なのかといいますと、舞台は「グルグル世界」と呼ばれ、ドラクエみたいな中世ヨーロッパ風の世界に、魔法やモンスターや妖精が存在する典型的なファンタジーRPG的な世界です。

はじまりはジェムジャム大陸にある小さな村、ジミナ村にて、ある日この村に

「勇者募集!!魔王を倒した者に金5万R(リン)を与え、コーダイ国の王子とする」

と書かれた立て札が立ち、主人公のニケが無理やり勇者として旅立たせられます(笑)


ニケというのは、金髪で赤いバンダナを巻いている少年で、女の子に弱く、調子に乗る性格ですが、自分の剣を始めとした火、地、水、風の剣を使いこなします。

後にヒロインかつ実質的な主人公のククリという、茶髪に長いみつあみの少女と出会い、彼女はミグミグ族の末裔で、この世にただ1人残ったグルグル使いでもあります。


性格は天真爛漫の塊のような性格で、しかし物心ついた頃から両親は他界し、本(勇者物語)の影響もあってか、勇者に対して過剰なまでに憧れていたのです。

ニケと旅を続けていく中で、彼に好意を抱くようになりますが、ニケにいやらしいことをされた時は、彼に鉄拳制裁を下します(笑)


ところでククリが使うグルグルとは、愛する人への想いの力がそのまま現れる魔法のことなんですが、この世に彼女一人だけってのは希少な存在ですね。

で、この二人と同行する風の精霊兼道案内役のギップルがいるのですが、極めて謎が多い生き物(?)で、頭部にある2本の触手で魔力を感知します。


もう一人主要な登場人物がいて、通称キタキタおやじ、本名はアドバーグ・エルドル、職業が踊り子という52歳ですが、元・キタの町の町長だったそうです(汗)

このオヤジが何故常に踊っているか、実は事情の深い理由があるのですが、続きは「魔法陣グルグル」(2含む)の原作をお読みになってみてください。


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金田一蓮十郎「ハレグゥ」スマホで立ち読み [スマホで読めるガンガンコミックスの漫画作品]

月刊少年ガンガン(スクウェア・エニックス)にて2003年から2009年まで連載されていた、金田一蓮十郎作者による「ハレグゥ」を覚えてますか?

「ハレグゥ」とは、実は「ジャングルはいつもハレのちグゥ」の改題された漫画で、前作品は1996年から2003年まで同じく月刊ガンガンで連載されてました。


どんな漫画かと言いますと、タイトル通り舞台はジャングルですが、そこに住む主人公の少年「ハレ」が、友人・家族達の奇行に振り回されるギャグ漫画。

全体的に明るいノリではあるんですが、登場キャラクター達にはシビアな過去を持つ者が多く、ストーリー自体はシリアスな展開のものも多いのです。


まず、「ジャングルはいつもハレのちグゥ」のあらすじから簡単に説明しますが、ハレと、ヒロインのグゥとその周辺のジャングルでのお話です。

少しネタバレですが、ある晩、ウェダ(ハレの母)が村の集会に行き、孤児のグゥを連れて帰ってくるところから第1話が始まります。


「ハレグゥ」はと言いますと、「ジャングルはいつもハレのちグゥ」の最終回直後から続くワケですが、次にハレとグゥについて説明しますね。

まずハレという主人公ですが、作中におけるほぼ唯一と言っていいツッコミ役で、初登場時は10歳で、「ハレグゥ」の単行本7巻時点では14歳。


グゥをはじめとする周囲の人間関係が原因で、幼くして「まるで三十路前の青年のようだ」と言われるなど子供らしからぬ性格を持ち、
変な奴を見ると被害妄想的なツッコミをしてしまう、ちょっと哀れさを感じます(笑)

グゥをはじめとする周囲の人間の言動に振り回されるけなげな少年ですが、極度のゲームオタクで、ハードはほぼすべて所有しているそうです(笑)

次に「グゥ」というヒロインですが、実は親がおらず、ハレと同い年という設定、ハレ 一家の居候となり、同じ学校に通うことになった正体不明の少女です。


彼女のその出自は最後まで明らかにされなかった上に、人間とは思えない奇怪な行動を取り、魔法や超能力といってもさしつかえないほどの不思議な能力を多数持ちます。

まあ読んでみると、若干不気味なシーン(グゥによるもの)が多いかもしれませんが、そういえば2001年4月3日から同年9月までアニメ放送もされてましたね。


久しぶりに、「ジャングルはいつもハレのちグゥ」とその続編漫画の「ハレグゥ」をこの機会にスマホ(ビューアアプリ)で試し読みしてみてはいかがですか。


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竜騎士07「うみねこのなく頃に」スマホで立ち読み [竜騎士07「ひぐらしのなく頃に」]

07th Expansion(有限会社FUJIX)の第一作目である『ひぐらしのなく頃に』という作品と繋がりのある漫画をご存じですか?

ご存じの方も居ます通り、同じく同人サークル07th Expansionの「うみねこのなく頃に」という、元は同人ゲーム作品がそれです。

「ひぐらしのなく頃に」と同じように“~のなく頃に”というタイトルが似てますからそれだけでなく、「うみねこのなく頃に」もまた、猟奇的な怖いストーリーです(怖)

シナリオおよびキャラクターデザインを担当する竜騎士07は、今作が公式に発表される以前から、『ひぐらし』に続く次回作について、こう明言されました。

「同じ舞台を何回も巻きもどして繰り返していく、それらを重ねて見る事で一本のシナリオでは見えないものが見えてくる。」

うーん、「ひぐらし」の後継作品なだけあって“多層世界もの”を感じますが、でもやっぱり「ひぐらし」同様に、登場人物達が亡くなるというのがやっぱ怖いです。

で、元はゲーム作品の「うみねこのなく頃に」が漫画化作品となって、『ガンガンパワード』(スクウェア・エニックス)Vol.10(2007年12月発売号)よりEP1が連載開始されましたが、後に『月刊ガンガンJOKER』に移籍。

漫画では、「ひぐらし」に出題編と解答編があるように、「うみねこ」にも出題編と展開編とあり、ただEpisode~という風に構成されてます。

ところで「うみねこ」の舞台はと言いますと、時は1986年10月4日、大富豪の右代宮(うしろみや)家が領有する伊豆諸島の六軒島です。

そこで、登場人物達が閉じ込めるかのように、島は台風によって外部から隔絶され、魔法陣が描かれた殺人現場から、次々と犠牲者が出ていくという形で話が進みます。

そんな中、欲望と疑心の渦巻く六軒島に、魔女ベアトリーチェからの予告状が続々と届けられていくのですが、連続密室殺人か魔法によるファンタジーか。

その真相を確かめるのは、読者である私達ですが、読んでいくとやっぱり怖い(((;°Д°;))


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関連記事:
竜騎士07「ひぐらしのなく頃に」



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竜騎士07「ひぐらしのなく頃に」スマホで立ち読み [竜騎士07「ひぐらしのなく頃に」]


スクウェア・エニックス刊の「ガンガンパワード」「月刊ガンガンWING」「月刊Gファンタジー」「月刊少年ガンガン」「ガンガンONLINE」「月刊ガンガンJOKER」といった、数多くの雑誌で連載された漫画をご存じですか?

そうです、数々のゲーム作品(PS2やDSやモバイルなど)や、小説や映画作品にまでなったミステリー漫画「ひぐらしのなく頃に」です(個人的にちょっと怖い)

2006年3月から順次、出題編・解答編の漫画化作品が連載されてましたが、又、Gファンタジーでは竜騎士07原案書き下ろしの外伝「宵越し編」が2006年8月号から2007年8月号まで連載されたんです。

元は同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品で、ゲームジャンルはサウンドノベル、監督・脚本は竜騎士07という方です。

そんな「ひぐらしのなく頃に」ですが、数々の作品・エピソードについて簡単に紹介しますね。





●出題編『ひぐらしのなく頃に 暇潰し編』に全4話収録


鬼隠し編
この4年間に雛見沢で起こった不可解な連続未解決事件と、「鬼隠し」と呼ばれる謎の失踪事件についての噂を聞いた主人公前原圭一は、軽い興味から事件について調べようとするも、最後は・・・


綿流し編
圭一と魅音の双子の妹である園崎詩音は好奇心から、神社の祭具殿に忍び込む。村の禁忌に触れるその行為は、魅音の報復の対象となった。


祟殺し編
家族のいない北条沙都子の叔父が村に帰ってきて、虐待を受ける沙都子、そんな彼女を救うため、日常を取り戻すために、圭一は叔父をアヤメるが・・・。


暇潰し編
昭和53年、雛見沢村で村を沈めるダム工事への反対運動が起きていた頃に遡る、出産間近の妻を東京に残し、建設大臣の孫誘拐事件の捜査のため村に訪れた赤坂衛。



解答編『ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編』に全4話収録


目明し編:「綿流し編」の解答
昭和57年に起きた4年目の事件、および、「綿流し編」と酷似した昭和58年の物語が、魅音の妹、詩音の視点で語られる。
詩音は悟史に出会い、恋をするが、4年目の事件で悟史は失踪する。


罪滅し編:「鬼隠し編」の解答
「鬼隠し編」でのレナと圭一の立場を入れ替えた物語、レナは、家の財産を狙うやくざの事で独りで悩み、ついにはそのやくざをアヤメる。偶然この事実を知った圭一たちは事件を隠蔽するために協力するが・・・。


皆殺し編:「祟殺し編」の解答

この編では一連の事件の真相も明かされる、梨花だけに見えるオヤシロ様・羽入が、初めて読者の前に登場する。
梨花の仲間はこれまでの各編での失敗を無意識のうちに理解しており、赤坂も昭和58年の雛見沢に訪れ、惨劇回避に向けた理想的な展開を見せる。


祭囃し編

3部構成であり、前作で再び希望を持った梨花が、今度こそ運命を打ち破ろうと最後の敵・鷹野三四に挑む。





言い忘れてましたが、以上のエピソードは雛見沢村と呼ばれる架空の村落で始まり、この雛見沢村は、岐阜県にある世界遺産の白川郷が舞台なんです。

さて、「ひぐらしのなく頃に」の、出題編のエピソードを読まれる際には、暴力的なシーンや本当に怖い場面がありますので、そこは注意してくださいね。


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荒川弘「鋼の錬金術師」(ハガレン)スマホで立ち読み [荒川弘「鋼の錬金術師」]

かつて、月間少年ガンガン(スクエアエニックス)で2001年8月号から2010年7月号まで連載されていた「鋼の錬金術師」、知らない人はいないでしょう。

なにせ、2003年から1年間原作とは異なったオリジナルストーリーと、新たに2009年から原作に沿って、それぞれアニメ放送されましたからね。

もっと言えば、劇場版も2005年と2011年(いずれも夏にロードショー)が2本も公開されましたが、作者は北海道出身の荒川弘さんですね。

彼と言えば現在、ハガレンが月間少年ガンガンに連載されたのに対し、小学館の週刊少年サンデーにて2011年19号から「銀の匙 Silver Spoon」が絶賛連載中。

「鋼の錬金術師」(略してハガレン)ですが、ガンガンの連載中作品の中では最長連載された漫画作品ですが、荒川弘さんはどうやってこの漫画を描いたのでしょう?

彼曰く、幼少の頃から、動物の生き死にやクローン問題を見てきた事と、幼馴染が目の前で亡くなったことが大きいと、あるインタビューで答えられたとか。

それに影響してか、「鋼の錬金術師」のストーリーも、作中では“死生観”や“人間の定義”が大きく取り上げられており、言い方悪いですがちょっと物々しいです。

さて、そんな、荒川弘さんが描くハガレンの世界(と言っては何ですが ・3・)、19世紀の産業革命期のヨーロッパをモチーフにし、
錬金術が存在する架空の世界を舞台としたファンタジーの漫画作品です。


※ここからの説明はネタバレが含まれます。


その錬金術師を目指す、主人公のエドワード、その弟のアルフォンス、彼らはエルリック兄弟と呼ばれ、幼い頃に最愛の母親を亡くした過去を持ちます。

彼らはその頃から錬金術の知識をかじっており、学んだ事を活かし、母親を生き返らせるために『人体錬成』をするのですが、これが悲劇の始まりです。

『人体錬成』とは錬金術における最大の禁忌とされて、それを冒した二人は、その代償として、エドワードは左脚、アルフォンスは全身を失ってしまうのです。

そんな絶望の中、エドワードはアルフォンスの魂を鎧に定着させるために、自らの右腕を代価として錬金術を行い、辛うじて成功しました。

その後、エドワードは失った右腕と左脚にオートメイル(機械鎧)を装着し、仮の手足を手に入れ、自分達の体を元に戻すために家を燃やし旅に出ます。

家を燃やしたのは、自分達が後戻り出来なくするためで、もう前に進むしか道はないと言い聞かせるために取った行動です。

勿論、彼らエルリック兄弟にとっては生と死を左右するような、命懸けでもある過酷な旅をするわけですが、彼らを見守ると思って、原作の続きは電子コミックを読まれてはいかがですか?


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大久保保篤「ソウルイーター」スマホで立ち読み [大久保保篤「ソウルイーター」]

月刊少年ガンガンの人気漫画と言えば、かつて連載れていた「鋼の錬金術師」「ソウルイーター」などがありますが、いずれもアニメ化されましたね。

うち「ソウルイーター」というのは、作者は大久保保篤さんですが、実は『B壱』に次ぐ2作目の連載作品なんですね。

その『B壱』に関してはあまり詳しくは知らないのですが、要はこの漫画作品、妖怪(多分西洋の)に纏わるストーリーだそうですが、単行本は4巻までです。

話を戻し「ソウルイーター」は2008年4月からアニメ放送されましたが、夕方だけでなく、レイトショーとして深夜にも放送されました(曜日は異なる)。

もっといえば、2010年の秋・10月から半年にかけて、リピートショーとして、いわば再放送(とはちょっと違う)みたいなんですが、主題歌は異なります。

夕方からの放送とレイトショーは同じなんですが、リピートショーの場合、
新たにその時期にリリースされた楽曲をOP・EDに起用したのですが、理由は不明です。

さてこの漫画ですが、どんなストーリー内容か、それについて、少しですが簡単にお話してみますね。

ソウツイーターという名前、英単語では“SOUL EATER”というつづりですが、直訳すると魂を食う者となりますが、実際似たようなことをしています。

その前に、登場人物は皆、死神武器職人専門学校、通称「死武専」の生徒であり、武器の職人と言われる者と、「武器」である者の育成を目的とされた学校(?)です。

その、職人と武器(と言われる生徒)が、2人1組のペアとして活動をし、つまり、悪人の99個の魂と、魔女の1個の魂、合計100個の魂を集めるのです。

魂の保管場所は、「武器」が物を食べる(だからソウルイーター)わけですが、武器の生徒曰く、意外と美味だそうです(ホントかなぁ~ 笑)

で、魂を集める事は、死武専の生徒達全員の最終目標でもある、死神様(校長みたない人)の下に仕える「デスサイズ」という者になれるのです。

もっとも、そう簡単に「デスサイズ」を目指せるわけでもなく、せっかく集めた魂を、ある事をしてしまうと全て0個に戻ってしまうそうです(苦笑)

因みに、マンガ名は、実は主人公の少女・マカ=アルバーンのパートナーである武器の少年の名前でもあるんです。

後に、2011年2月号から2014年12月号まで連載された外伝作品「ソウルイーターノット!」もまた見物です。


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スマホで立ち読みできるガンガンコミックスの漫画作品 [スマホで読めるガンガンコミックスの漫画作品]

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当ブログへアクセスして頂き、ありがとうございます。

当ブログでは、スクウェア・エニックス(株)による漫画雑誌「ガンガン」で連載中の人気漫画や、過去に連載された名作、スマートフォンで読める作品を紹介していきます。

「ガンガン」と一口に言いましても、色んな雑誌があったりしますが、2015年現在で発刊されてるガンガンシリーズは以下の通りです。

※()内は創刊された日付


  • 月刊少年ガンガン(1991年3月)
  • 月刊Gファンタジー(1993年3月)
  • ヤングガンガン(2004年12月)
  • ガンガンONLINE(2008年10月)
  • 月刊ガンガンJOKER(2009年4月)
  • 月刊ビッグガンガン(2011年10月)

代表的なのが月刊少年ガンガンですが、2015年現在連載中の作品で言えば、

「ばらかもん」
「ながされて藍蘭島」
「とある魔術の禁書目録」
「はんだくん」
「キングダム ハーツII」
「黒の探偵」

挙げだすとキリがないくらいですが、過去の名作として「鋼の錬金術師」「ソウルイーター」「魔法陣グルグル」などを含めるとキリがありませんね。

このブログを通じて、スマホで読めるガンガンコミックスの漫画作品が見つかれば幸いです。


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以下に掲載した電子コミックサイトは、ガンガン作品以外にも、その他の漫画雑誌の作品も取り扱われてます。


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